50歳過ぎても素肌美人

フルボ酸ミネラルタイム

コロナ禍になってからというもの
新語や流行語がやたらと増えましたよね。

思い起こすだけでも
「ロックダウン」「テレワーク」「リモート」
「ソーシャルディスタンス」「オーバーシュート」
「ステイホーム」「緊急事態宣言」「東京アラート」
「3密」「自粛警察」「コロナ離婚」
「アベノマスク」などなど……

枚挙にいとまがありません。

 

そんな中で、
最近話題に上がっている新語が
「マスクニキビ」です。

このところオフィス勤めの方々を中心に
定着したマスク着用文化による
新しい肌荒れ症状のようです。

 

症状は普通のニキビと同じなのですが、
作られる原理がちょっと特殊。

普通のニキビが
毛穴のつまりや皮脂分泌過剰によって
誘発される原理に比べ、

マスクの「淵」の部分が肌に擦れることで
できるニキビなのです。

 

基本的にマスクが
お肌に刺激を与える一番の接点は
「淵」の部分

 

長い間、マスクをし続けることによって
お肌が擦れまくると
その接点が炎症を起こします。

そこでお肌は自然治癒力を働かして
大量の皮脂を分泌させ
お肌をマスクによる刺激から守ろうとします

 

当然、通常より多くの皮脂が出るため
ニキビが作られやすくなるという構図です。

 

最終的には皮脂の異常分泌なのですが、
原因がコロナ禍を防ぐためのマスク着用
という点が新型肌荒れとのことです

新型コロナが肌荒れまで誘発するという
何とも不可解な流れですよね。

 

このような「マスクニキビ」ですが、
今の現状を変えることなく予防することができる
というのが今回のお話

要するにマスクをしていても
肌との摩擦が軽減
もしくは緩和されれば
肌荒れ回避が可能ということですよね。
 

そこで使用してみたいのが
「フルピュアNAYUTAフェイスウォッシュローション」
です。

 

もともとこのローションの特徴は、
『お肌を自然成分の保護膜でバリアする』
といったもの。

 

通常時だとこのバリア成分が
紫外線や外気などからお肌を
乾燥から守るという役目を担っています。

その原理はフルボ酸とフコイダンによる
ごく薄い保護膜

この自然成分による保護膜が
紫外線や熱い外気の攻撃から
角質層内の水分蒸発を防ぎ
乾燥からお肌を守っています。

 

これをマスクに転用すると……

塗布した時にできる薄い保護膜が
円滑剤の役割を担い
お肌とマスクの擦れを緩和するといった原理になります。

 

これによりお肌の炎症は和らぎ
皮脂の異常分泌も抑えられるため
「マスクニキビ」を回避できるのです。

 

毎朝、たったひと塗りで
「マスクニキビ」を回避できます。

 

もし、既にマスクニキビができてしまっている方は、
「NAYUTAバリアップセラム」
「NAYUTAコアコンディショニングミスト」
ダブルケアを試してみてください。

 

暑い夏はもう目と鼻の先です。
健康を守るのと同様に、お肌も油断は禁物!

 

コロナ禍でも日ごろのスキンケアは欠かせませんよね。

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