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フルボ酸ミネラルタイム

【イオン化傾向】

マイナスイオンやプラスイオン。

イオン化したがるミネラルもあれば
イオン化を拒むミネラルもあります。



イオン化するメリットとしては
活躍の幅が広まるというところ。


例えば鉄のように
イオン化していないと
私たちの身体にも植物にも入れないものの
イオン化しただけで
私たちの血液内に入り込めたりします。


逆にイオン化しないメリットは
安定するところ。


どんなものにも関与されずに
ミネラルの本来の形を保てます。


ある意味、
自由を求めるか
安定を求めるか
の差ですね。



では、
自由を最も求めるミネラルはなんでしょうか。


これには
『イオン化傾向』という
順列が役立ちます。
これによると
最も自由を求めているのは
「リチウム」


つい最近、
ノーベル化学賞を受賞した吉野彰さんの研究分野
「リチウム電池」
で有名なミネラルで
『今が旬のミネラル』と言えます。



続いて
「セシウム」


原子力問題で度々耳にするため
どちらかと言うと
ブラックイメージが漂う
『可愛そうなミネラル』です。


そして
「ルビジウム」


液晶テレビが出現する前、
テレビは『ブラウン管』などという
別名がありましたが、
そのブラウン管を構成していた
『時代遅れのミネラル』です。


4番手につけるのは
「カリウム」


畑に撒く肥料の構成素材として
3本の指に数えられるほど
農業には欠かせない
『農地のミネラル』です。



自由を求めるミネラル
ベスト5に滑り込むのは
「バリウム」


胃の検査をするときに
飲み込むマズイ液体。
胃潰瘍に苦しむ方がお世話になる
『辛い時のミネラル』です。



この後に続く
有名どころミネラルを抜粋すると

「カルシウム」
「ナトリウム」
「マグネシウム」
「アルミニウム」
「チタン」
「マンガン」
「亜鉛」
「クロム」

という物質が名を連ね、
ようやく「鉄」が登場します。


良く目にする
「イオン化傾向表」の中間地点にあたりますね。

【電子という衛星】

以前のブログで
原子核の周りを飛び回る電子を
「衛星」に例えました。


つまり原子核は
「惑星」にあたる訳ですが・・・

自由をもとめる惑星は
その代償に
衛星を奪われてしまいます。



地球に例えるなら
なけなしの衛星(月)を
手放すと言うイメージです。


土星や木星のように
たくさんの衛星がある惑星なら

「1つくらいいいかな」

と思うでしょうが
1つしかないと泣くに泣けません。。



でも
自由を手に入れるためなら
衛星の1個や2個、
と思うかもしれませんが、
中には3個も4個も奪われる
惑星もあります。


例えば
「アルミニウム」

電子3つと引換えに
自由の切符を手に入れます。


「チタン」に限っては
なんと4つ。


自由切符の購入価値は
ミネラルによって違うようです。


チタンは
4つもの代償を払って
どんな自由を手にするのでしょうかね。。


ちなみに
「カリウム」「ナトリウム」は
1つの代償で自由を手に入れます。


特に2つとも
塩素と結婚して
「塩」という家庭を築きます。


人が生きる上で欠かせない「塩」も
ミネラルたちが自由を手にしてくれたからこその
賜物なのですね。

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