はじめに
肌悩みをきっかけに、「肌に本当に必要なもの」を求めて歩み始めた道。
試作を繰り返しながら、納得できるまで自分の肌で確かめる——。
そんな実直な開発姿勢から生まれたのが、FULL PURE(フルピュア)です。
このページでは、フルピュア開発者・飛田和陽子のストーリーと、
ものづくりに込めた想いをお届けします。
目次
1. 飛田和陽子プロフィール
株式会社日本フルボ酸総合研究所 代表取締役社長。
化粧品プロデューサー・開発者として、
スキンケアからサロン向けプロダクト、
カラーコスメ、サプリメントに至るまで、
幅広い商品開発に携わってきました。
“納得できるものだけを届けたい”。
その想いから、私は肌と真正面から向き合う開発を続けています。
肌悩みをきっかけに、
「本当に必要なスキンケアとは何か」を考え始めたことが、
すべての始まりでした。
成分や流行に振り回されるのではなく、
自分の肌で確かめ、納得できるものだけを形にする。
その姿勢は、今も変わっていません。
2. 肌悩みをきっかけに、原料からの開発へ
自身の肌トラブルをきっかけに、
「肌に本当に必要なものとは何か」を見つめ直し、
納得できる化粧品を一から作りたいという思いで、
開発の道へと進みました。
テレビ通販向け化粧品のプロデュースや、
美容室・サロン専売品の企画開発を経験する中で、
“成分の力”と“毎日の使い方”の重要性を実感。
原料選定から処方設計まで、
自ら深く関わる商品づくりを志すようになります。
その後、自然由来の有機酸 「フルボ酸」 と出会い、
肌本来のリズムを支えるような
シンプルケアの可能性に惹かれ、
自身のブランド
『FULL PURE(フルピュア)』 を立ち上げました。
3. 原料・処方・設計まで一貫して向き合う開発姿勢
化粧品開発アドバイザーとして、
スキンケアからサロン向けプロダクト、
カラーコスメ、サプリメントまで、
数多くのブランド立ち上げに携わってきました。
その中で確信したのは、
「どんな原料を、どんな思想で組み合わせるか」 が、
結果を大きく左右するということです。
フルボ酸をはじめとした原料も、
“入れること”が目的ではなく、
肌の循環や働きを妨げないか
という視点で選び続けています。

4. 「守る」より、「育てる」という選択
試作と検証を重ねる中で気づいたのは、
「与えすぎること」「守りすぎること」が、
かえって肌本来の力を弱めてしまうことがある、という事実でした。
スキンケアは、
何かを足し続けることではありません。
本来備わっている力が、
きちんと働ける環境を整えること。
泡で洗いすぎないこと。
強く守りすぎないこと。
肌の声を信じて、過剰なケアを手放すこと。
そうした選択が、
結果的に肌を健やかに導いていく。
それが、私自身の肌と、 長年の開発経験からたどり着いた答えです。
5. 循環型素材・エコ開発への取り組み
2015年、佐賀県唐津市・虹の松原地域の
事業再生プロジェクトに参画。
地域資源を活かした
循環型の原料開発と化粧品づくりをプロデュースしました。
この取り組みは
「エコプロダクツ賞 優良賞」
「ウッドデザイン賞」などを受賞。
自然と共にあるものづくりの大切さを、
改めて深く実感する経験となりました。


6. ホリスティック美容の知見を融合した“整えるケア”
アーユルヴェーダや中医学、経絡理論など、
ホリスティック美容の知見を学び、
肌や髪を内側から整える視点を
スキンケア・ヘアケアに応用しています。
ただ塗る、補うのではなく、
“めぐり”や“土台”を意識し、
肌が本来の働きを発揮できる環境を整えること。
無理のない、シンプルなケアを
大切に提案しています。

7. 色彩検定1級の知識を活かしたカラーコスメ開発
天然成分にこだわった手作りカラーコスメの講師として、
表参道・練馬・熱海などで講座を開催。
敏感肌の方にも安心してメイクを楽しんでいただけるよう、
その楽しさと使いやすさを伝えてきました。
また、色彩検定1級を取得しており、
パーソナルカラー理論に基づいた色選びやアドバイスも得意としています。
その知識を活かした手作りコスメ講座では、参
加者一人ひとりの肌色や雰囲気に合わせたカラー提案ができる点が好評を博しました。
現在は、依頼を受けたブランドの商品が販売店をはじめ
多くのお客様から高い評価をいただいています。
「肌にやさしく、使い心地や発色にも妥協しない」開発スタイルが支持されています。

8.信頼される開発者としての歩み
商品開発に携わって15年近く。
理美容・サロン・通販・オーガニック業界の企業やブランドから依頼を受け、
化粧品や健康食品の開発をサポートしてきました。
これまでに関わったブランドは十数社以上、開発商品は60品目以上にのぼります。
主な開発実績は以下の通りです:
スキンケア(化粧水、乳液、クリーム、石鹸、バームなど)
ヘアケア(シャンプー、ヘアミストなど)
ボディケア、カラーコスメ、サプリメント
すべての商品において、「自分の肌で納得できるものだけを届けたい
」という信念をもとに、原料選定・処方設計・使い方提案まで
一貫して開発に携わっています。
さらに、お客様が本当に納得されるまでとことん付き合う
開発姿勢を大切にしており、商品化までに3年以上かけたケースもあるほど。
時間がかかっても妥協せず、信頼と実感に応えるものづくりを徹底してきました。

9.著書のご紹介
『大自然の生命力 フルボ酸』
(栄養書庫/株式会社ニュートリエントライブラリー)

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10.開発に込めた想いを、さらに詳しく知りたい方へ
フルピュアが
「なぜ作らないものがあるのか」
「なぜ与えすぎないのか」
その背景にある考え方や、
日々の開発の中で感じてきたことは、
コラムでも綴っています。
👉 フルピュアが生まれた背景や、開発の判断については
「フルピュア誕生ストーリー」で詳しくご紹介しています。

